府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
見学会ではコロナ禍で見学者が重なって密にならないよう、事前に予約制によりまして、1時間単位での入れかわりによる見学という形ができるような工夫をして行いまして、成約となるケースもございました。また、従来のチラシによる広告に加え、住宅購入ニーズのある年齢層へのウエブ広告にも反応がございまして、早速モデル住宅見学会への来訪もございました。
見学会ではコロナ禍で見学者が重なって密にならないよう、事前に予約制によりまして、1時間単位での入れかわりによる見学という形ができるような工夫をして行いまして、成約となるケースもございました。また、従来のチラシによる広告に加え、住宅購入ニーズのある年齢層へのウエブ広告にも反応がございまして、早速モデル住宅見学会への来訪もございました。
という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の3Dデジタルコンテンツの整備は、見学者に対し歴史的・文化的な建物をこれまでとは違った3D画像で体感することでワクワク感を体感していただき、見学施設としての誘客の促進につながるコンテンツであると考える。」という趣旨の答弁がありました。また、分科員から「この3Dデジタルコンテンツは、そこへ行かなければ活用できないのか。
○観光課長(浅野昌樹君) 3Dコンテンツの整備については、翁座でいいますと見学者に対して翁座の建物をこれまでと違った3D画像で体感することで、わくわく感を体感していただいたり、そういったことで誘客促進につなげるコンテンツと考えております。 翁座の活用、それから、改修等については、1回の活用検討委員会におきまして、先ほど副主査おっしゃられたような意見も出たところでございます。
◎環境衛生課長(森山) ご指摘のとおり,住民の皆様方はもちろんですけれども,希望があれば見学の方も受け入れておられますので,いらっしゃる場合は見学者の方の安全・安心,そしてNPO法人の飼育に当たる方を含めた職員の安全・安心の確保を目的に作成されたものでございますので,納得といいますか,そのような内容であるということを確認しているということでございまして,そのマニュアルの履行ですとか,チェックに当たっては
○副委員長(芝内則明君) ですから、府中市のこういう公共の財産について、そのような使用については府中市は了解をして、今日まで協力金という形で見学者からいただいていたと理解すればいいのか。
そして,三つ目に,袋町小学校平和資料館及び本川小学校平和資料館については,教育委員会が所管するのではなく,本市の被爆の実相に触れることができる貴重な被爆建物として,平和行政を所管する市民局が管理運営し,見学者が一層満足できる施設にしていってはどうかと考えますが,いかがでしょうか。市の御見解をお伺いします。
このエネルギーパークの私の勝手なイメージでございますが、この本庁周辺に情報収集を行う管制塔を設けて、市内の再生可能エネルギーの稼働状況が一目で分かるような施設を造って、そこからまた各エネルギー生産のブロックへ水素自動車で見学者を運ぶといった構想も可能ではないかと考えて──これは私個人が考える夢でございますが、ぜひともこういった夢のある施策を実現していただければと思います。
市では「恋しき」を文化的に希少価値がある建造物として保存するとともに、府中市の経済発展の象徴としての成り立ちや、多くの著名人が訪れた歴史などを観光資源として活用することで、観光振興や町なかのにぎわいづくりを図るために、これまで運営会社から10月に取得をしたところであり、来年4月から見学者の受け入れに向け、準備を進めているところでございます。
観光の目玉の一つにしたいとのことで,見学者が少しでも楽に上まで上がれるようにと,階段をつくったり手すりをつけたりといった作業も,地元の方々がまさに手弁当で行っておられます。 改めて,これら芦田町に今なお現存する砂留の評価について,お考えをお示しください。また,今後の活用方法について御所見をお伺いいたします。 最後に,頻発する自然災害への備え,ため池の安全対策の強化についてお尋ねします。
見学者に被爆遺構が示す被爆の実相をより深く理解してもらえるよう,被爆前後の町並みや遺構に関する解説パネル,映像設備などの整備に向けた実施設計を行います。 また,レプリカの展示方針などを定めた展示整備基本計画の策定が新型コロナウイルス感染症の影響により遅延したことから,レプリカ作製の着手時期を繰り延べ,債務負担行為を設定するなど所要の予算措置を講じます。
なお、6月補正予算で措置いただきました観光客向けの案内システムについては、スマートフォンを活用したモバイルガイドにより来館者に対し、「恋しき」が持つ歴史的文化的価値や周辺市街地の歴史などをわかりやすく伝えていきたいと考えており、今年度中にこの整備を行うということで、来年4月から館内の見学者を受け入れてまいりたいと考えているところでございます。
案内板やトイレ設置については,現在行っている調査の進展や見学者の状況などを踏まえて検討していきます。 ガイドの育成については,今後地域の方々や関係団体と意見交換を行う中で検討してまいります。 次に,御領古墳群等からの出土品についてであります。 現在,広島県教育委員会が発掘調査を行い出土した資料については広島県教育事業団で保管され,その一部は広島県立の歴史博物館や歴史民俗資料館で展示されています。
これまで8月6日には国内外,老若男女を問わず多くの参列者,見学者が平和記念公園を訪れていますが,来年はより多くの方々が8月6日を広島で迎えてほしいという意欲のあらわれだと受けとめております。しかし,このままの状況ですと,式典中の騒音や喧騒はいや応なく見聞きされることとなります。
また,廉塾を訪れる見学者の数が年々増加しており,保存と活用に対する機運が高まってきています。 課題でありますが,整備には長い期間と多額の費用が必要であること,また将来にわたり適切に管理,運営していくための所有者,地域,行政が連携した体制づくりが必要であることであります。 次に,地元見学会や発掘調査報告会の開催状況についてお答えいたします。
それでいてにぎわいがないのかということではなく,見学者がひしめいています。負の遺産,世界遺産への行政の姿勢の違いを目の当たりしました。私は,改めて原爆ドームとバッファーゾーンを保護する総合部署の設置を求めます。市長の御所見をお伺いします。 次に,不要不急の開発の象徴である高速5号線シールドトンネル工事についてお聞きします。
しかしながら宮島地域以外の資料館については見学者はあまり多くなく、十分に活用されていないことが課題であると捉えており、宮島地域以外の資料館や民具庫の資料のあり方について検討をいたしておるところでございます。なおどの地域も宮島との歴史的なつながりがあることから、文化財保護審議会委員や宮島歴史文化保存活用アドバイザーなど有識者の意見も参考にしながら資料館のあり方の検討を進めていくこととしております。
1つ目は,西日本最大級の御領古墳群の存在に魅せられ,古墳群の環境整備や見学者のガイドなどに取り組んでいる御領の古代ロマンを蘇らせる会の取り組みです。御領古墳群の魅力を全国に発信するためプロモーションビデオを制作するもので,目標金額は123万円となっています。 2つ目は,みんなの子どもをみんなで守ろうを合い言葉に活動するNPO法人mamanohibiの取り組みです。
あわせて,小・中学生や各種の団体が市場を見学できる見学者通路の設置や,生鮮食料品等を取り扱う場内事業者が有する,いわゆる目ききなど豊富な知識と経験を生かした食育,花育等が推進できる施設の整備など,本来の市場機能との区分に十分配慮しつつ,市民や観光客が楽しみながら学べるような施設整備についても検討されており,そうした議論が進むことを期待しております。 以上でございます。
現在,連合会が許可を受けて使用している事務所は,これまで見学者ルームとしていましたが,ここ数年は年間二,三件利用実績が低迷していたことから,有効利用できないかという観点から二部屋に区切ることとし,本年3月に本市において施行したものです。 続きまして,中央市場の土地は市民の財産であり,行政財産であると思うがどうか。
そのほか、産業観光の受け入れ企業をふやす取り組みとして、産業観光受入体制整備事業補助金を創設し、パンフレットの作成や、見学者の安全対策のための施設改修等に必要な経費の一部を補助している。